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ED治療薬「シアリス」の気になる副作用は?注意が必要な点は

2020年06月12日

シアリスは、世界シェア第1のED治療薬といわれています。36時間という驚異的な持続時間は、ほかのED治療薬にはありませんし、食事の影響を受けづらいこともあり、空腹時でなくても服用できるのは大きなメリットです。持続時間が長いからといって、ほかのED治療薬よりも効果が劣るということもありませんし、臨床検査でもそれは確証されていますので安心して使うことができます。

シアリスを使う際には、副作用もチェックしておくことをおすすめします。主な副作用で挙げられるのは、頭痛、潮紅(あから顔)、からだのほてり、動悸、消化不良による下痢や腹痛、鼻づまり、めまい、眠気、関節痛などです。これらの副作用は、血管拡張に関する効果があるタダラフィルの副作用であると考えられます。血流が促進されることで起こる副作用が多いので、血中濃度が下がって薬の効き目がなくなってくるのと同時に症状が治まることがほとんどです。

頭痛が気になる方は頭痛薬を併用しても大丈夫かと気になると思いますが、市販薬の頭痛薬であれば併用しても問題はありません。シアリスを服用して常に頭痛が起こる方は、準備しておくと良いでしょう。

シアリスを服用すれば勃起力は高まりますが、性的な刺激や興奮は必要です。媚薬といわれるようなものは、ドキドキした興奮をもたらす効果もありますが、シアリスは催淫剤や性欲亢進剤とは異なりますので、その点は理解して使うようにしましょう。

用量は1回1錠(タダラフィルとして20mg)で、一度服用したら24時間は必ず空けるようにしてください。過剰摂取することで副作用が強く出てしまう場合もありますので、用量は守るようにします。また20mgだけではなく10mgも出ていますので、初めて服用する際に様子を見て使いたいという場合には10mgから始めてみることもおすすめします。日本人の体格的には10mgでも十分効果があるようです。口コミや体験談などでも10mgでも効果が得られたという声は寄せられています。20mgでもピルカッターなどを使えば半分に割って使うことはできます。

服用の際は、必ず水かぬるま湯で飲むようにします。グレープフルーツジュースなどの柑橘系のものと飲み合わせてしまいますと、血中濃度が高くなりすぎて副作用も強く出てしまうことがありますので要注意です。血流に作用する医薬品ですので、高血圧や低血圧の方、心臓病や三か月以内の心筋梗塞、半年以内の脳梗塞や脳出血を起こした方は使用しないようにしてください。